まず目を引かれたのがグラフィック面です。
とにかくリアル。町並みだけでなく車の質感や家内に置かれた小物まで、あらゆるものが繊密に描かれています。
ドライブするだけでも、十分に楽しめます。
さらに触れるモノやよじ登れる場所が大幅に増加したのも好印象。
プレイ画面は警察に追われている場合を除き、基本的にマップ(ライフバーと一体化している)以外の表記は一切省かれており、実に快適にプレイできます。
さらにマップで目的地を指定すれば、そこまでの最短ルートをマップに表記してくれるので、広大な街中で道に迷う事は無くなりました。
真面目にミッションをこなし、ギャング気分を味わうも良し。
お気に入りの乗り物でドライブを満喫するも良し。
重火器片手にデストロイヤーになるも良し。
リアルになったとはいえ、GTAシリーズでお馴染みの独特のチープさは残っており、楽しみ方は無限大でしょう。
北米版のため当然言語は英語ですが、説明書やゲーム画面中に表示されるメッセージなどは、高校生レベルの英語力があれば前後の流れから大体の意味は理解できると思います。
ですが、ストーリーを理解するにはやはり高いリスニング力が必要でしょうね。
とは言え、日本版は強めの規制を強いられることが予想されますので、規制を避けたい方にはこの点を加味した上でも北米版をお勧めします。
気になった点として、キャラクターの挙動がリアルになった分、もっさり感が増し、慣れるまで操作し辛いです。
またリアリティーが増したために殺人や街中で大暴れすると、ゲームとはいえ罪悪感に苛まれました。^^;
「ゲームは悪」思想には反対派の私ですが、あまりお子さんにはプレイして欲しくはないですねぇ。一応18禁ですし。
色んな意味で大人のゲームでしょう。
日本国内のPS3本体においてゲームできます
輸入品の為、内容・説明書等の表記は全て英語となります。
国・言語 /US・英語版
本商品は、海外で販売されているものです。日本で発売された本体での動作、ならびに本商品の使用による故障や不具合は、公式サポートされておりません。
現地レイティング : M (Mature) (対象年齢 17歳以上)